2004/7/13より
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ホンジュラスの日本人宿
"EL PARAÍSO DE OMOA" のページへ
 
現在、営業中です。オモアにある船員学校のクラスを受ける学生も宿泊するので、金曜日、土曜日の宿泊以外は必ず宿泊予定の前の週に事前予約してください。
なお、事前予約での宿泊は宿泊料が半額になります。

最終更新日 2023/08/02
ごあいさつ
 
 オモア(Omoa)は中央アメリカのホンジュラス(Honduras)にある小さな漁村です。カリブ海(Caribean Sea)に面したビーチで週末はホンジュラス第二の都市サンペドロスーラ(San Pedro Sula)から遊びにくる家族連れで賑わいますが、普段は静かでのんびりしたところです。
 かつてスペイン入植時代にはホンジュラスのトゥルヒーヨ(Trujillo)やグアテマラのリオデュルセ(Río Dulce)とともに砦が築かれたところで、今は博物館となっています。
 一方、欧米人のあいだではグアテマラ(Guatemala)とホンジュラスの国境越えをする旅行者の中継地点として知られています。
 旅の途中でゆったりとハンモックに揺られて本を読むには最高の環境です。漁村だけあって、鮪、鯛などの魚や、伊勢海老、巻貝など新鮮な海産物が手に入ります。
 マヤの遺跡巡りの移動途中にぜひ立ち寄ってください。
  • 生姜はオモアでも売っていますが、醤油、わさびなどはオモアでは手に入りません。在庫切れのこともありますので、可能ならご持参ください。
スタッフ紹介
 

Jun: 学生時代に夏休みを利用してメキシコとグアテマラを旅行して中米とのかかわりがはじまる。卒業後はいったん旅行会社に勤務したが退社。のちにグアテマラのアンティグアを拠点に日本と中米を行き来する生活をつづけるなかでその隣国ホンジュラスへも足を延ばし、その際に気にいったオモアで家つきの土地を購入し、その後旅行者の受け入れを始め、増改築をしながら現在に至る。